ISSEY MIYAKE INC.

ISSEY MIYAKE MEN:
SPRING SUMMER 2017 Collection

6月23日(木)、ISSEY MIYAKE MENのショーはパリ5区に位置するピエール・エ・マリー・キュリー大学にて行いました。
今コレクションは「JOURNEY from a WHITE PAGE」をテーマとし、インド・バラナシの旅で目にした人々の生活に寄り添うミニマルなスタイルから着想を得て、柔らかで風合いのある素材、色調の異なる白からショーが始まり、無彩色の世界から、次第に多彩な色の表現でショーは幕を閉じました。
このコレクションは2016年12月上旬より店頭に登場します。

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リンクル
白と黒のソリッドカラーでフォーカスするのは、ブランドを象徴するリンクル素材。布を部分的に塩縮させ生地に凹凸を出す加工方法、糸の撚りや複雑な織り柄によるテクスチャー、竜巻絞りを応用したハンドクラフトプリーツで出来た服は、天然素材の風合いを保ちながら、ストレッチ・ノンアイロン・ウォッシャブルといった、優れた機能を持っています。一枚の布をまとうようなワイルドでゆったりとしたスタイルが多数登場しました。


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プリント
リヨセルにプリントした水彩画の抽象的な柄、麻モダールにプリントしたスタンプチェック、コットンシャツ地とウールのスーツ生地にプリントした複雑なマーブル柄は、それぞれ5~10種類の版を使い熟練した職人によって手捺染されています。ホーリー祭が柄のインスピレーション源となり、スタイルは洗練されたリラックス感を表現しました。


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ミニマル・コンストラクション (MC)
毛芯(コンストラクション)を、工場と共に一から設計し、立体感を保ちながら最小限(ミニマル)の構造でジャケットを軽量化。糸から開発した布はシワになりにくく、生地両面に捺染をし、美しい風合いへと仕上げました。スタンドカラーや比翼仕立てなど、ネクタイのいらないデザインで、都会で快適に生きる大人のビジネススタイルを提案しました。

ISSEY MIYAKE MEN : イメージ

SPRING SUMMER 2016

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Look Book

ISSEY MIYAKE MEN : コンセプト

1976年からレディースと共に発表、その後1978年にメンズブランドとしてスタートしました。1985年、単独でパリ・メンズコレクションを発表。2012年春夏コレクションよりブランド名をISSEY MIYAKE MENと改称し、2014年春夏コレクションからはデザイナー高橋悠介とそのチームがクリエイションを担当。機能性と着やすさを基本とし、常に新しいメッセージをグローバルに発信し続けています。

ISSEY MIYAKE MEN : ショップリスト