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2020∙03∙02 | ISSEY MIYAKE

AUTUMN WINTER 2020/21 COLLECTION

3月1日(日)、ISSEY MIYAKEのショーは、17区に位置するリセ・カルノーにて行いました。「Making Speaking, Speaking Making ー話すことをつくる、つくることを話すー」をテーマに、手を動かしてものを作る時に身体で感じる言葉や感覚を、演出家のダニエル・エズラロウ氏のディレクションにより表現しました。

FRAME A-POC

FRAME A-POC

生地に太いラインで「くっきり」と描いた服を「すぱっ」と切り取るイメージをA-POC(※)で表現したシリーズ。手描きのようなアウトラインは平面で見るとユーモアがあり、着用すると凛とした印象を与えます。

※ A-POC(A Piece Of Cloth):コンピュータ制御により一本一本の糸に指示を与え、一体成形により衣料をつくる技術

SHADOWING

SHADOWING

絵の具を紙で挟むことで偶発的に生まれた大輪の花のような柄は、「ごしごし」「じゅわっ」といったオノマトペのイメージ。シルク素材に加工を施すことで、光沢のある風合で色彩の繊細さを表現しました。一枚の繋がったパターンでありながら、まるでインナーとアウターを重ね着しているかのようなユニークなデザインが特徴です。

KONE KONE

KONE KONE

色とりどりの粘土をこね合わせるように、異なるテクスチャーを組み合わせて編み上げたニットシリーズ。色のブロックごとに編み組織を変えることで生まれる、立体感のあるフォルムが特徴です。

DORO

DORO

泥をこねたり、まるめたりといったイメージを大胆に手描きし、プリントしたシリーズ。ウールと紙を織り交ぜることで、プリミティブな印象に仕上げました。

AURORA

AURORA

幻想的なオーロラのように、優雅に揺らめきながら輝くドレス。透明感のある薄い素材にプリントされた柄は「しんしん」と降り積もる雪とその下で静かに芽吹きを待つ植物たちのイメージ。後ろ裾が繋がったワンピースは、まるでセパレートのように見える大胆なデザインが特徴です。

HAND IN HAND

HAND IN HAND

無縫製ニットの工程を活かし、人と人、人と世界、人と未来の繋がりを、ひと続きのニットでユーモアたっぷりに表現。思わぬところに開いた穴に袖を通すことで、シルエットの変化を楽しめます。

本コレクションの全てのルックは以下のページでご覧いただけます。

AUTUMN WINTER 2020/21

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