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2023∙01∙20 | HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE

AUTUMN WINTER 2023/24 COLLECTION

HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKEは1月19日(木)、パレ・ド・トーキョー (Palais de Tokyo)にて2023/24年秋冬コレクション「Upon A Simplex(アポン・ア・シンプレクス)」を発表しました。今回のものづくりは、三角形をはじめとするシンプルな図形を基に、複合的なフォルムを構築していくものです。フォルムは服の形に取り入れられ、またそれを構成する図形が折り目としてつくりに活かされます。必要最小限の要素で構成されたゆたかな造形を表し、コンストラクションを形づくるコレクションです。

 

コレクション発表のディレクションおよび映像インスタレーションは、仏ビジュアルとパフォーミング・アーツ会社、Adrien M & Claire Bが担当。会場全体を取り囲むプロジェクション映像には、無数の粒子で構成された架空の大河が浮かび上がり、既定の空間と重力に対する感覚を崩します。そしてその河はリズムに聞こえる詠唱に呼応し、現れては消えていくうちに、高揚したり、起伏したり、開いて広がったり、弾んだり、崩れたり、流れていきます。

  • 映像の一部に激しく画面が明滅するシーンが含まれています。映像をご覧になる時は、適度な明るさの部屋でお楽しみください。
MONTHLY COLOR JULY

MONTHLY COLOR JULY

季節を彩るマンスリーカラーシリーズ。新型のブルゾンは、ラグランスリーブのように首元から袖にかけて、太めのひだが入った袖と、丸みのあるゆったりとしたシルエットが特徴です。

EDGE COAT

EDGE COAT

高密度に織られたポリエステルの生地に放射線状のプリーツ加工を施したコートシリーズ。新型のミドルコートは、三角形を組み合わせたようなカッティングに、袖口から背中にかけるひだをつけることで、体を包み込む立体的なデザインが特徴です。

SKEW GRID

SKEW GRID

コントラストを効かせた格子模様のプリントシリーズ。斜めにプリーツをかけることで、柄が屈折し軽やかな動きをもたらします。セットアップでも着こなしが可能なコート、ベスト、パンツの3型が揃います。

UNFOLD

UNFOLD

長方形の折り重なりを開いて形の変化を楽しむシリーズ。角にあるボタンを外すと重なる部分が外側へと三角の形状に広がり、直線的なシルエットに変化をもたらします。一着で複数の着こなしができる遊び心を取り入れたデザインです。 

TRUSS

TRUSS

両腕を広げると三角形が連なるトラス構造に見えるコート。継ぎ目に紐を通すことによって輪郭が強調され、それを調節することでシルエットを変えることができます。素材はリサイクルナイロンの短繊維を使用し、綿のような柔らかい風合いに仕上げました。背面の持ち手を表側に出すと肩にかけて背負うことが出来ます。 

TRIANGULAR GRID

TRIANGULAR GRID

アメリカ人建築家、また思想家でもあったバックミンスター・フラー氏による、一つの球体を三角形で構築するアプローチに着想を得て、グラフィックとして再構成したプリントシリーズ。立体構造を平面化した、大小異なる三角形で構成された柄は、服の立体的なフォルムを際立たせます。

THREE BY SIX

THREE BY SIX

6つの三角形を組み合わせることで一着の服が構成されたシリーズ。隣り合う三角形の配置をずらして組み合わせ、中心に空洞をつくることで首や胴体を通すデザインは、つくりを服の形に活かしています。

本コレクションの全てのルックは以下のページでご覧いただけます。

AUTUMN WINTER 2023/24 COLLECTION

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