2018∙04∙02 | コーポレート

ミラノショップ:佐藤雅彦ディレクション「My first me」展開催

佐藤雅彦ディレクション「My first me」展


佐藤雅彦ディレクション「My first me」展
ー 自分にとっての初めての自分 ー

「一枚の布」というコンセプトによる国籍や国境の概念を超えた衣服から、その多岐にわたるクリエイションにおいて常に新しい可能性を追求するISSEY MIYAKE。 2017年、ミラノにイタリア初のショップ拠点を設け、デザインを通してものづくりの発見や楽しさを発信しています。

4月17日(火)から4月22日(日)までのミラノ・サローネ中、ショップ内の展示エリアにて表現研究者の佐藤雅彦氏をディレクターに迎えた企画展「My first me」展 ー 自分にとっての初めての自分 ー を開催します。

これまで映像を中心に幅広い領域で活躍している佐藤氏は、その表現活動の中で「人間にとっての新しい表象」を探りながら、意識の中に介在する無意識を誰もが体験できるような提案をしています。それは、人間の認知や感覚において、今まで気付かなかったことに「気付く」という日常に潜む発見がもたらす楽しさなのではないでしょうか。

本展は、佐藤氏の最新著書「新しい分かり方」を源流とする、「味わったことのない気持ち」を生む体験型の作品と、さまざまな映像作品で構成されます。

佐藤雅彦氏による「初めての自分」を知る作品を体験することで、あらためて、国や人種を超えたクリエイションとその喜びの本質を伝えます。

会期:4月17日(火)- 4月22日(日)
営業時間:10:00 - 20:00 (会期外は19:00まで)
会場:ISSEY MIYAKE / MILAN


佐藤雅彦
Photo: Takuji Okada

 

佐藤雅彦
東京藝術大学大学院 映像研究科教授

独自の方法や考え方で、映像・アニメーション・グラフィックデザインの研究と開発、さらには脳科学と表現の研究など、分野を超えた活動を行っている。専門は、教育方法と表現方法。

代表作に、プレイステーションソフト『I.Q』、NHK教育テレビ『ピタゴラスイッチ』。展示作品に、『計算の庭』(2007年、森美術館)、『これも自分と認めざるをえない展』(2010年、21_21 DESIGN SIGHT )などがある。著書に、『任意の点P 』『指を置く』(美術出版社)、『ピタゴラ装置DVDブック』(小学館)、『新しい分かり方』(中央公論新社)など多数。
主な受賞:朝日広告賞最高賞、スロバキア・ドナウ賞、日本賞総務大臣賞、ニューヨークADC賞金賞、日本数学会出版賞、D&AD賞(Yellow Pencil)、2011年度芸術選奨、2013年紫綬褒章受章。2014年カンヌ国際映画祭短編部門正式招待上映ほか。

 

 

ISSEY MIYAKE / MILAN

ISSEY MIYAKE / MILAN

Via Bagutta 12, 20121 Milan
Tel.+39-02-781040

 

2017年3月、イタリア初となるISSEY MIYAKEの旗艦店を、ミラノQuadrilatero地区Bagutta通りにオープン。レイナ家によって建てられた19世紀の歴史的邸館が忠実な修復を経て、新しくショップへと生まれ変わりました。 総面積約500㎡のこの特別な空間のデザインは、吉岡徳仁氏が手掛けています。

ISSEY MIYAKE / MILAN 地図

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