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2020∙08∙31 | コーポレート

BAO BAO ISSEY MIYAKEに関する勝訴的和解について

株式会社 イッセイ ミヤケ(以下「当社」)が、株式会社バルコス(以下「バルコス」)に対し、バルコスのブランド「Hanaa-fu」のバッグに関する不正競争防止法違反等を理由として東京地方裁判所に申し立てていた仮処分命令申立事件に関しまして、今般、裁判上の和解が成立し、本件の係争が終了いたしましたのでお知らせいたします。

 

東京地方裁判所は本件の審理において両社に対し、バルコスの商品のうち3種について、BAO BAO ISSEY MIYAKEのデザインと類似しており、その販売等の行為が不正競争防止法に違反するとの当社の主張を認める旨の判断を示しました(不正競争防止法2条1項1号)。その後、本件の早期解決を目指し、裁判所の上記判断を前提として両社間で和解協議を重ねた結果、3種の商品及びそれらと同一の形態の商品についてバルコスが製造、販売及び輸出入を中止すること等を内容とする裁判上の和解が成立し、今般、本件が解決するに至りました。

 

当社としましては、株式会社ラルジュとの裁判に続き、本件でも当社の主張が裁判所において概ね認められたことは、広く知られたデザインにフリーライドする不正競争行為の範囲を確認する上で、意義のある結果であると考えております。

 

これからも当社は、イッセイ ミヤケならではのデザインを大切にし、人々に新しい驚きをもたらす革新的なものづくりを続けてまいります。

 

詳しくは以下のプレスリリースをご覧ください。

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