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2021∙03∙05 | ISSEY MIYAKE

AUTUMN WINTER 2021/22 COLLECTION

ISSEY MIYAKEは3月5日(金)、「As the Way It Comes to Be – 生まれたままで – 」をテーマに、2021/22年秋冬コレクションをオンライン形式で発表しました。

一枚の四角い布に落とし込む、自然の中に見いだしたありのままの色と形。そこから生まれる、有機的な美しさと強さを表現しました。

RISE

RISE

柔らかく仕上げたコットンポリエステル素材を使用したシリーズ。生地の一部分に伸縮性のある糸を織り込み、製品洗いにより収縮させることで、四角いカッティングに有機的なシルエットを生み出しています。

CLIFF

CLIFF

一枚の生地にプリーツがかかる糸とかからない糸を織り込み、その表情の変わり目を特徴としたシリーズ。プリーツの部分からはしなやかな曲線が生まれ、かからない部分は素材の柔らかさと光沢感を、さらりとした風合いに仕上げました。

STONE

STONE

京都の職人による伝統技法「墨流し」で石を表現したシリーズ。染料を水面に垂らし、自然に広がる丸い形からなる模様を布に写し取り染色しています。手作業で行っているため、柄は全て一点ものです。シャツとワンピースを含む全5型を、柄の表情を活かした、体になじむ流線的なシルエットに仕上げました。

RAW WOOL, RAW COLOR

RAW WOOL, RAW COLOR

無染色で素材本来の色と風合いが特徴のシリーズ。環境に配慮した天然有色のウール(RAW WOOL)とオーガニックコットンの茶綿と緑綿(RAW COLOR)を使用しています。ウール素材は袖が服の四角いかたちに収まるユニークなコートに、コットン素材はジャンプスーツや上下のセットアップに仕立てました。

SILK SHADE

SILK SHADE

ほぐし絣の技法(※)を用いて、月影にかすむ大輪の花を表現した柄のシリーズ。一枚のシルク織物を無駄なく端まで使用したデザインは、着用時には立体的な柄の表情が生まれ、畳むと四角い形に収納することができます。

  • たて糸によこ糸を仮で織り込んだ状態に柄をプリントした後、仮織りを解きながらあらためて織ることで、柄がずれ、ぼかしたような柔らかい印象の模様が出来上がる技法です。
MONOCHROME PLANET

MONOCHROME PLANET

円形の生地に大きく開いた穴が特徴のハンドプリーツシリーズ。色の展開は灯と影をイメージした、ライトグレー、ダークグレー、ブラックの3色です。プリーツ目に沿ってコンパクトに折りたたむことができ、着用することで平面から曲線的な立体に変化します。

本コレクションの全てのルックは以下のページでご覧いただけます。

AUTUMN WINTER 2021/22 COLLECTION

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