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2021∙10∙01 | ISSEY MIYAKE

SPRING SUMMER 2022 COLLECTION

ISSEY MIYAKEは10月1日(金)、「A Voyage in Descent」をテーマに、2022年春夏コレクションをオンライン形式で発表しました。海を潜り、奥底まで降りて行く旅を背景にした今回のコレクションは、水中ではじめて感じる静寂から、深海で見たことのない光景にたどり着いた時の高揚までを描きます。このボヤージュに譬えた新しいものづくりは、みずみずしい軽やかな素材感と曲線からなる流動的なフォルムを生み出しています。

SILENCE

SILENCE

京都の職人による手描きの「引き染め」を施した今シーズンを象徴するシリーズ。水を含ませた生地に、刷毛やエアスプレーなどで柄を描き、染料を滲ませると乾くまで柄が変化し続けます。ツヤのある生地は、柄から伝わる水中の静寂とみずみずしさをより際立たせます。

CARVED

CARVED

流れる曲線のカッティングと、脇部分の開きが特徴のシリーズ。彫り出したような服のフォルムはウエストラインを強調します。綿に和紙と生分解ラメ糸を織り込み、程よいハリ、光沢感と色の奥深さを出しました。セットアップだけではなく、シャツやベルトと合わせたスタイリングも楽しめます。

SWIMMING

SWIMMING

波立つ水や深海で泳ぐ生き物をイメージした柄を、柔らかな光沢感のあるレーヨン生地にプリントしたシリーズ。4色の絵具が混ざりあう細かな表情を、泣きプリントという色が滲む技法を使い、生き生きと再現しています。背中が開いたワンピースを含む、しなやかなドレープが生まれるデザインの全6型が揃います。

LINK RINGS

LINK RINGS

コレクションを代表するハンドプリーツのシリーズ。波紋のような丸い生地が連続する仕立ては、大胆で新しいフォルムを生み出しています。プリーツ目に沿ってコンパクトに折りたたむことができる一方で、生地を持ち上げると鮮やかな波紋が次々と展開していく様は、着る人の心を高揚させます。

FLUIDITY LOOP

FLUIDITY LOOP

生地を螺旋状に編むことで生まれる、流動的な新しいフォルムが特徴のニットシリーズ。自在に体を包む有機的な服は、多様な着方を楽しむことができます。表面に凹凸のある素材は、2色の再生ポリエステル糸を同時に編んでおり、動く度に内側の色が現れます。前後共に着用できるトップなど全6型を取り揃えます。

SWIMMING HUE

SWIMMING HUE

SWIMMINGの無地シリーズ。さらりとした素材を使用し、軽やかなドレープ感が生まれます。深海で出会う鮮やかな世界を、SWIMMINGの柄から採ったピンクやイエローなどカラフルな色調で表現しています。

本コレクションの全てのルックは以下のページでご覧いただけます。

SPRING SUMMER 2022 COLLECTION

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