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2026.10.02 | ISSEY MIYAKE SEMBA | CREATION SPACE IM MEN「『光が訳すもの』in collaboration with SHOKO NARITA」

ISSEY MIYAKE SEMBAのCREATION SPACEでは、IM MENとSHOKO NARITAによる展示「『光が訳すもの』in collaboration with SHOKO NARITA」を開催しています。

『光が訳すもの』in collaboration with SHOKO NARITA
『光が訳すもの』in collaboration with SHOKO NARITA

IM MEN 2026/27年秋冬コレクション「FORMLESS FORM」は、暁や黄昏など一日の境目にふと現れる背筋を伸ばしたくなるような感覚を、一枚の布で表すことはできないだろうか、という問いから始まりました。本展では、「光」の探求から表現を生み出すSHOKO NARITAとの協働によるシリーズを展示します。

太陽の光は、大気という膜を通り抜けるあいだに散乱し、高く晴れた青へ、あるいは明け方や夕暮れの赤へと色を変えます。その光を「空」として受けとるのは、日々、空を見上げるほかでもない私たちです。SHOKO NARITAは、これを特殊な加工によってつくられた分相ガラスを通して、パラボラにうつしとりました。ガラスは大気の働きをなぞり、その密度によって光はさまざまな色を帯び、パラボラの内側に空が生まれます。

『光が訳すもの』in collaboration with SHOKO NARITA

装置が結んだ空は記録され、テキスタイルとなり、やがて一着の衣服になります。今回の協働では、現れた光が九つのグラデーションへと展開され、その色彩は布へと渡っていきます。

光は、誰かによってひとつの意味へと訳されるのではなく、物質や人を通り抜けるたびに異なる像を結び、別のすがたへと変わっていきます。言葉も形も持たない光が、さまざまな存在を渡りながら、その先に何を生じさせるのか。本展では、その連なりから生まれた装置と衣服を展示します。

『光が訳すもの』in collaboration with SHOKO NARITA
『光が訳すもの』in collaboration with SHOKO NARITA

SHOKO NARITA
平澤尚子と成田雄基によるアーティストデュオ。2020年より千葉を拠点に活動。光を起点に、物質と知覚の関係を探る作品制作を行っている。企業との協働を通して、素材や技術の可能性を追求している。主な展覧会に「神戸六甲ミーツ・アート 2025」、「Roppongi Art Night 2023」など。TOKYO MIDTOWN AWARD 2022 アート部門準グランプリ、オーディエンス賞受賞。

会期:

10月1日(木)ー 11月11日(水)

会場:

ISSEY MIYAKE SEMBA

大阪府大阪市中央区南船場4-11-28
Tel. 06-6251-8887

日時:

10月17日(土)、10月18日(日)

受付期間:

9月17日(木)12:00 ー 10月16日(金)19:00

事前予約制のため、ご予約が埋まり次第受付終了とさせていただきます。
詳細はこちらをご覧ください。

ISSEY MIYAKE GINZA / 445のCUBEでは本展と連動した展示を開催しています。

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